ヒト試験　価格例血糖値の上昇を抑える

血糖値の上昇を抑える

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また、プラン内容は一例となりますので、御社のご要望に沿った見積書の作成も可能でございます。
ぜひ、お気軽にご相談・お問い合わせください。

機能性表示向けプラン

機能性表示食品の届出に向けた、
試験設計プラン

項目	内容
試験デザイン	クロスオーバー比較試験
ランダム化	有
盲検	二重盲検
介入期間	単回摂取 (1日) × 2回 [ I 期、II 期 ]
来院回数 (スクリーニング検査含む)	3回 (スクリーニング検査、I 期、II 期)
実施症例数	36症例
評価項目	血糖値 (介入前および介入30, 60, 90, 120分後の血糖値、上昇曲線下面積[iAUC]、最高濃度[Cmax]) 身体測定理学検査末梢血液検査(血糖値以外) 尿検査問診食事調査(来院検査前3日間を記録) 日誌(毎日記録) 医薬品服薬状況(医薬品を服薬した際に記録)

iAUC・・・

介入後の時間経過に伴うパラメーターの増加量の面積のことで、パラメーターの上昇を比較するための指標です。左図では、色掛けをしている部分がiAUC で、その面積が小さいほど、被験食品には食後血糖値の上昇を抑制する機能があることを意味します。
Cmax・・・

介入後の最大血糖値を意味します。