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ヒト試験 価格例歩行能力を維持する

歩行能力を維持する

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A

機能性表示向けプラン

機能性表示食品の届出に向けた、
試験設計プラン

見積書Aの概要について

見積書A (機能性表示向けプラン) の試験概要

項目 内容
試験デザイン 並行群間比較試験
ランダム化
盲検 二重盲検
介入期間 84日間 (12週間)
来院回数
(スクリーニング検査含む)
4回 (スクリーニング検査、4週間後来院検査、8週間後来院検査、12週間後来院検査)
実施症例数 56症例
評価項目
  • 2ステップテスト
  • 30秒間椅子立ち上がりテスト
  • 自覚症状
  • 身体測定
  • 理学検査
  • 末梢血液検査
  • 尿検査
  • 問診
  • 食事調査 (来院検査前3日間を記録)
  • 日誌 (毎日記録)
  • 医薬品服薬状況 (医薬品を服薬した際に記録)

〈2ステップテスト 1)

歩幅をしらべることで、下肢の筋力・バランス能力・柔軟性などを含めた歩行能力を総合的に評価します。
2回測定し、よかった記録を採用します。2ステップ値は、2歩幅 (cm) を身長 (cm) で割ることで算出されます。

〈30秒間椅子立ち上がりテスト 2,3)

ひじ掛けや背もたれのない高さ40cmの椅子を用い、30秒間で椅子から立ち上がった回数で評価します。

〈参考文献〉
  • 1) 松永信吾, 平野清孝. 2ステップテストを用いた簡便な行能力推定法の開発. 昭和医会誌. 2003;63(3):301–8.
  • 2) 中谷敏昭, 川田裕樹, 灘本雅一. 若年者の下肢筋パワーを簡便に評価する30秒椅子立ち上がりテスト (CS-30テスト) の有効性. 体育の科学. 2002;52(8):661–5.
  • 3) 中谷敏昭, 瀧本雅一, 三村寛一, et al. 30秒椅子立ち上がりテスト (CS-30テスト) 成績の加齢変化と標準値の作成. 臨スポーツ医. 2003;20(3):349–55.

試験スケジュール

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