遺伝子解析技術を使った安全性評価方法の提案【食品開発展2024 出展者プレゼンテーション】

こんにちは。
株式会社オルトメディコ企画課です。

「食品開発展」の開催まで49日となりました。

『食品開発展2024 出展社プレゼンテーション』
早稲田大学の原太一教授にご講演いただきます！

さて、弊社は例年、
出展者プレゼンテーションを実施しています。
プレゼンテーション会場も弊社出展ブースから近く、
PI会場です！

プレゼンテーション後、お時間ございましたら、
ぜひ弊社ブースへもお立ち寄りください。
(弊社出展ブースは、西2ホール 2-303です)

本日は、早稲田大学の原太一教授の講演内容をご紹介します。

【日時】 2024/10/25 (金) 14:00～14:50
【会場】 PI会場
【タイトル】遺伝子発現解析技術を利用した食品成分の安全性評価
【内容】
遺伝子の発現や抑制機構と生命現象の関連についての研究が進み、様々な生命現象の原因となる遺伝子が特定されています。食品成分や栄養素が遺伝子発現に影響を与えることは周知の事実であり、その変化を研究した報告も多いです。
本講演では、遺伝子発現解析技術を利用した機能性関与成分の安全性評価方法について解説します。

ブースでは、
早稲田大学の原太一教授と共同で行う
遺伝子解析技術を用いた評価サービスのほか、
機能性表示食品制度に関するデータ取得や届出、
WEBを介した市場調査のサービス内容を展示しています。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。