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2025.01.17
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今年4月より、機能性表示食品の研究レビューでの新規届出はすべてPRISMA2020への準拠が求められます。
では、すでに届出が公表され、販売中である食品はどうしたらよいのでしょうか?
現状、今すぐ全ての研究レビューをPRISMA2020準拠版に更新することは、必須ではありません。
しかし、研究レビューは、新規研究が増えるたびに結論が変わる可能性があるので、定期的な見直し/更新は必須といえます。
また、来年度より「自己点検及び評価並びにその結果の報告」が機能性表示食品の要件として必須となるため、製造・品質に関する項目のほか、安全性および機能性に関する項目についても、1年に1回、点検と評価が必要になります。
現状、2009年版よりハードルが高いといわれるPRISMA2020ですが、確実性を評価する上で重要なのが、定量的な評価、つまりメタアナリシスです。
オルトメディコでは研究レビューの作成だけでなくメタアナリシス実施にも対応しています。
なんと今なら、メタアナリシスが30%OFFの価格でお試しできるキャンペーンをオルトメディコでは開催中です!
類似した介入・評価を行った研究論文が2報以上あれば、メタアナリシスが可能です。
届出資料の作成や差戻し対応は、行政書士とともにサポートします!
早急な対応が消費者庁より求められている、内閣府令や省令の改正に伴う連絡フローチャートの更新についても、もちろん皆様、対応済ですよね?
(え!?何の話………?と思った方は、いますぐオルトメディコにご相談ください!)
機能性表示食品のお悩みは
是非一度、オルトメディコにご相談ください!
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