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皆様、食品の安全性の定義をご存知でしょうか。

食品の国際規格「コーデックス」の「食品衛生に関する一般原則 (General Principles of Food Hygiene CXC 1-1969)」¹⁾に基づくと、
「予期された方法や意図された方法で作ったり、食べたりした場合に、その食品が食べた人に害を与えないという保証」があって初めて、「食品が安全である」と言うことが可能です。

しかし、十分な安全性を評価したうえで販売を開始した食品、
本当に安全な状態で消費者に楽しんでいただけているのか心配になりませんか?

推奨されていない量を摂取して体調を崩した人はいないだろうか…
本人も気が付いていないところで、体に異変をきたしている人はいないだろうか…

消費者に製品を楽しんでもらいたいという思いをお持ちの方なら、
販売後も心配の種は尽きませんよね。

そこでお勧めしたいのが、オルトメディコの「市販後製品評価プラン」です！

「市販後製品評価プラン」はオルトメディコが展開する安全性評価プランの1つで、
販売製品の客観的安全性情報の収集を支援するプランです！

オルトメディコでは、ほかにも2種類の安全性評価プランをご用意しています。

すこしでも気になった方や、もっと詳細を知りたいという方は、
下のフォームからぜひお問い合わせください！

皆様のお問い合わせ、お待ちしております。

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