肥満やメタボリックシンドローム予防に有効なお茶
山吹撫子
クエン酸
重合ポリフェノール
没食子酸
有機茶
カテキン
ビタミンE/B2
shokumotu
senni
研究の経緯と背景
微生物制御発酵茶は、 株式会社Liversonが開発したお茶です。
醗酵に用いる菌を厳選して製造されており、 従来のお茶にはないさわやかな風味を含んでいます。
微生物制御発酵茶からは新規ポリフェノール成分であるTeadenolが発見されました。 また、動物試験では肥満やメタボリックシンドロームを 予防する可能性が示唆されました。 そこで、今回は、 筑波大学の宮崎均先生にご監修頂き、 微生物制御発酵茶がヒトでも 肥満やメタボリックシンドローム予防に 有効かどうかを検証致しました。
方法と結果
BMI25以上の肥満者10名を対象とし、微生物制御発酵茶を1日1000ml摂取して頂きました。
その結果、肥満や動脈硬化など、メタボリックシンドロームの発症を抑えるホルモン、血中アディポネクチンの濃度が上昇しました。
ヒト臨床試験 (ヒト試験)
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