オルトメディコスタッフの日々
スタッフブログ
2020.05.25
皆さん、こんにちは。営業部の保坂です。
前回はオンライン音楽フェスについてでしたので、今回は実際に足を運んだ音楽フェスについて書いていきます。
私が参加した、一番記憶に新しい音楽フェスは、EDC(Electric Daisy Carnival) Japan 2019です。
出典元: https://japan.electricdaisycarnival.com/
今回で3回目の開催となったこのフェスは、ダンスミュージックをテーマにした音楽フェスとなっており、ライト層から音楽に詳しい方までの全員がわくわくするようなアーティストを毎回招致しているイベントです。
全部で4つのステージが用意されており、メインステージのZOZOマリンスタジアムや屋内でクラブのような雰囲気のあるステージ、開放感のある砂浜のステージなどがありました。
1日目は、Herbalistek→Masayoshi Iimori + TREKKIE TRAX→JOYRYDEなどの順で回りました。
この日、一番印象的だったのはJOYRYDEです。当時、私が一番観たいアーティストで、2年間全く来日公演がありませんでした。待望の来日ということで、1日目のチケットはこのアーティストのために買ったと言っても過言ではありません。ハウスと呼ばれる音楽ジャンルの派生である、低音が前に出る曲構成が特徴のベースハウスを主にリリースしているアーティストです。このジャンルで一番名が挙がるアーティストだと思います。
2日目は、Allen Mock→Banvox→Born Dirty→Ookay→Mijaなどの順で回りました。
この日、一番印象的だったのは、Tchami B2B Malaaです。B2Bというのは、Back to Backの略称で、2名以上のアーティストがDJをする際に名前の間に付けられます。それぞれ、ハウスを主なリリースとするアーティストで、個人的に2日目の目玉アーティストとして非常に楽しみにしていました。夜に入り始める時間帯の出演でしたので、ライトの演出が非常に映え、視覚的にも聴覚的にも大満足でした。
あっという間の2日間で終えた音楽フェスですが、今年の開催は無いそうです。悲しいところではありますが、来年はぜひ開催して欲しいですね。
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