オルトメディコスタッフの日々
スタッフブログ
2021.02.18
皆さん、こんにちは。営業部の保坂です。
ラ・ラ・ランドのように(https://www.orthomedico.jp/staff-blog/210205.html)、涙するとは思わなかった、とある作品を思い出したので早速レンタルしました。久々のおうち映画でした。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」(https://eiga.com/movie/85583/)です。
「ブレードランナー 2049」や「DUNE デューン 砂の惑星」で監督を務めた方のSF作品です。
世界各国に突如現れた巨大な飛行物体に搭乗している知的生命体へ接触を試みる主人公の言語学者と物理学者。地球にやってきた理由を知ったときに、主人公はもう一つ“何か”を知ります。
結論から言いますと、感動はしましたが、涙までは出ませんでした。
初めて観たときは、大号泣と呼べるような涙の量だったのですが、どうやら2回目分までの貯水が無くなってしまったみたいです。
涙が枯れてしまったところで、続いては、動物写真家の岩合光昭氏が監督を務めた、「劇場版 世界ネコ歩き」(https://nekoaruki-movie2.com/)です。
近所の映画館で上映されている作品を調べた際に、この作品を発見しました。
ミャンマーの湖と北海道の牧場に家族で暮らす猫たちに焦点を当てたドキュメンタリーです。
様々な人間模様ならぬ猫模様が生まれ、癒しもあり、悲しさもある非常に見ごたえのある作品でした。
人間と猫、別々の種類の動物なのに、話が進むにつれて、実は中身は人間なのではないかと錯覚するほど人間味あふれていました。
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