皆さん、こんにちは。営業部の保坂です。

以前（https://www.orthomedico.jp/staff-blog/210312.html）より半年ほどの期間が空いたDolby Cinema（ドルビーシネマ）ですが、TENET以来の新作を観に行ってきました。

待望のシリーズ最新作「スーサイド・スクワッド」です。
「バットマン」「スーパーマン」が有名なDCコミックス原作の映画で、減刑を条件に政府極秘ミッションに参加した服役中の悪人たちで分隊を編成し、政府にとっての脅威を倒す、悪を悪で制す物語です。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と同じ監督が務めた作品ということで、コメディー色の強い作品に仕上がっていました。

前作と比べて、各登場人物の個性が強く、シーンの魅せ方、ストーリー中の展開が良く、すごく楽しめました。
前作に通ずるセリフはいくつか見受けられますが、爽快感を求めている方にはおすすめの作品です。