オルトメディコスタッフの日々
スタッフブログ
2022.02.17
こんにちは!
データマネジメント課の平澤です。
皆さんは普段の業務中におやつを食べていますか?
私は最近おやつを食べるのがマイブームになって、おやつの食べ比べをしています。
日本のおやつの歴史は古く、江戸時代、1日2食が一般的だった頃、八つ刻に(現在の午後2時~4時頃)に摂っていた間食のことを「おやつどき=おやつ」と呼ぶようになり、「おやつ」ができたと言われています。
このように昔から人々に愛されてきたおやつですが、
私が現代のおすすめおやつについて独断と偏見を交えて紹介したいと思います。
・チェルシー
(出典: https://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/chelsea/products/images/pkg_ys.png)
黒地に花柄のデザインと他に無い独特な味が特徴的なおやつです。
子供の頃に初めて食べたとき、他に食べたことが無い味で驚いた覚えがあります。
チェルシーは英国スコットランドに伝わるスカッチキャンディーを参考に開発されたそうで、なめらかな口当たりとバターの風味が特徴で他にないキャンディーとなっています。
バター、コヒー、ヨーグルトの3種類の味がありますが、個人的に一番おすすめの味はヨーグルト味です。
初めて食べるときは、ぜひヨーグルト味を味わってみてください。
・海苔煎餅
(出典: https://www.kamedaseika.co.jp/cs/?p=item.itemDetail&itemId=1464)
海苔の香りとだし醤油のコンビネーションが楽しめるおやつです。
現代のような醤油を用いた煎餅も1645年以降には存在しており、昔から親しまれていたそうです。
私は甘いおやつの間食として塩気が欲しい時に食べたり、米と醤油が原料なので小腹がすいた時のご飯として食べたりしています。
・ポイフル
(出典: https://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/poifull/images/pkg_blue.png)
キュートなデザインとハードな食感が楽しめるおやつです。
稀にハート形のハッピーポイフルが入っており、発見出来たら一日ハッピーな気分に浸れます。
フルーツ味とドリンク味の2種類がありますが、個人的に後味がすっきりとしているドリンク味がおすすめです。
・梅昆布
(出典: https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1425501_1996.html)
梅昆布は梅の酸味と昆布のうま味を楽しめるおやつです。
梅と昆布由来の健康に良い成分が豊富に入っており、塩分を控えたい方以外は罪悪感なく食べられます。
メーカーによって味つけ・歯ごたえが異なるので、自分に合った梅昆布を探すのも楽しみの一つです。
ちなみに私のおすすめ梅昆布は、上の画像にもあるローソンの「素材にこだわった梅昆布」です。
・ラムネ
(出典: https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2010-02-0001)
優しさを感じられるほのかな甘さのラムネです。
吸収の早いぶどう糖が大量に含まれていて、仕事などで頭を使うときの脳へのエネルギー補充に最適だそうです。
私は仕事前の気合充填や疲れた時のリフレッシュ用によく食べています。
以上、5種類のおやつを紹介しましたが、興味をそそられた物はありましたか?
私はこうやってレビューを見返すと食感の良いおやつが好きな傾向があるみたいです。
皆さんもおやつを食べて楽しく仕事をしてみてはいかがでしょうか。
ヒト臨床試験 (ヒト試験)
各種サポート業務等
各種お問い合わせは
お気軽にどうぞ
03-3812-0620 平日 | 9:00-17:00