皆様、こんにちは。営業部のリュウです。

先日、池袋サンシャインシティで開催中の名探偵コナン展へ行ってきました。
今回の展覧会は、「名探偵コナン」が連載30周年を記念に開催されました。

「名探偵コナン」は中国でも非常に高い人気を誇っており、私も小学生の頃から、コナン君のファンでした。劇場版アニメは毎年チェックしており、中国語版の漫画は、来日まで (当時は第80巻くらい) ずっと購入していました。

今回、「名探偵コナン」の原作者である青山剛昌先生は、展覧会のために30年分の資料を用意しています。コナンファンにとって、必見の貴重資料がたくさんあります。

青山剛昌先生が今回の展覧会のために描き下ろした1巻目の表紙と同じ服を着ているコナン君です。
30年前の画風とは、だいぶ変わりました。

コナン君の道具である例の麻酔針は、今までなんと88回も発射されました。
意外と回数が多く、ビックリしました。

素晴らしいキャラクターがいっぱいいます。

今回の展覧会は、「名探偵コナン」のファンとして、大変満足しています。東京はまだ会期中ですので、皆様も興味をお持ちでしたら、一度会場で実感してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました！