臨床試験を通じヘルスケア領域における研究のサポートができる!
- 営業部 2課 鶴飼 貴隆
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帝京科学大学大学院 理工学研究科
バイオサイエンス専攻 卒
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- これが私の仕事
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- 商品・製品開発における研究のお手伝い
- 食品の臨床試験を通してお客さまが臨床試験の結果をどのように活用・展開していくか検討し、お客さまのご要望に応える最適な試験のご提案をしております。また、進行している試験の状況報告や試験終了後の報告書納品まで常にお客様との窓口となり研究開発のサポートを行っております。
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- だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード -
- 研究者の下支えを担える仕事!
- 食品の臨床試験をご依頼いただくお客さまは、企業や大学など長年その研究に従事されていた方が多いです。ご依頼いただくお客さまは、臨床試験の実施前に多くの基礎研究を積み上げ、ヒトを対象とした臨床試験を実施し安全性や有効性を検証されます。そのため、私の仕事において試験の提案や計画を練る際には、これまでの研究内容を把握することが重要な点となってきます。お客さまに弊社に信頼いただき臨床試験をご依頼いただくためにも、経験や幅広い知識が必要となりますが、様々な思いから臨床試験を実施されるお客さまに寄り添っている点については、研究者を下支えしているという実感が湧いてきます。
- だからこの仕事が好き!
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- ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
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- 臨床試験を通じヘルスケア領域における研究のサポートができる!
- 多くの研究者がどのように人々が健康に暮らすことができるかという課題に対し、様々な研究が行われています。私たちは、臨床試験を通じて、ヘルスケア領域における多くの研究を支援しております。お客さまから信頼を得て、弊社に臨床試験をご依頼いただくということは、それと同時に人々の生活を豊かにするための科学的なエビデンスの提供に繋がると考え、日々業務あたっております。人々の健康や臨床試験を展開しているオルトメディコで仕事に当たることができる点そのものが好きな点であると考えております。
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- これまでのキャリア
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帝京科学大学大学院にて植物の胚発生メカニズムについて研究を行う。修士課程終了後、オルトメディコ入社。入社以後営業部として業務にあたる。